アクサ(AXA)は、フランスの保険・金融グループ。世界各国に生命保険や損害保険、資産運用などの金融サービス事業を展開している。
日本での事業展開
1994年7月 アクサ生命保険株式会社設立。日本に進出。
1998年6月 アクサ損害保険株式会社設立。
1999年7月 アクサ損害保険でアクサダイレクト総合自動車保険の販売を開始。
2000年3月 日本団体生命と共同で保険持株会社を設立。
2006年12月 2007年にアクサ生命保険とウインタートウル・スイス生命保険の持株会社下での経営統合を発表
アクサ損害保険は、傷害保険の会社で、アクサの日本法人「アクサジャパンホールディング」(持ち株会社)の傘下にある。
1998年に設立。1999年から「アクサダイレクト」のブランド名で、通信販売による自動車保険を発売。2001年にアクサ生命保険との提携(後に持ち株会社として経営統合し、その傘下に入る)により傷害保険も発売するようになった。
アクサ生命保険株式会社(アクサせいめいほけんかぶしきがいしゃ)は、フランス発祥の保険企業であるアクサが日本に設立したアクサ生命と、日本団体生命が統合して生まれた生命保険会社である。
元母体の日本団体生命は1934年、日本経済団体連合会(通称日経連。当時は全国産業団体連合会)の協賛による法人・団体を専門とした生命保険会社として設立された。 また、アクサ生命は1994年にアクサの日本法人として設立されたものである。
2000年3月を持って日本団体生命とアクサが共同で持株会社「アクサニチダンホールディング」(現・アクサジャパンホールディング)を設立。その年の4月に、アクサ生命はアクサニチダン生命に、日本団体生命はニチダン生命に、一旦対等な感のある名称に改称して、1年後の2001年3月に、アクサニチダン生命は名称を再びアクサ生命に戻し、ニチダン生命はアクサグループライフ生命に改称し、アクサ色の強い名称にした。
2005年10月に両者が合併し、現在のアクサ生命となった。
現在、アクサグループが、ウインタートウルグループをクレディ・スイスから買収したため、ウインタートウルの日本法人であるウインタートウル・スイス生命との間で再編を進めている。今後、ウインタートウル・スイス生命はアクサフィナンシャル生命に改称してアクサ生命の銀行窓口販売事業をも集約し、反対に、ウインタートウル・スイス生命の銀行窓口販売以外の事業をアクサ生命が吸収する予定。